パートナーに離婚を切り出す前に、行動すべき10のポイント


①社会人として自立して生きていく覚悟をもつ

 

離婚大全集を読んで、離婚までの自分のサクセスストーリーを頭に入れる

 

③共有財産を洗い出す

 

④離婚後の生活を想定する

 

⑤慰謝料が発生しそうな時は証拠を集める

 

⑥結婚から現在までの自分年表を作る

(常にメモをとる癖を日常からつける。いついつ何を言われた、されたなど)

 

⑦戦略を立てる

 離婚において何を優先させたいのか考える。
 絶対ゆずれない点と妥協できる点をはっきりさせる

  例 親権をとれれば家はあきらめるなど)

 

⑧どの離婚方法が自分にとって良いのか考える

(協議離婚、調停離婚、裁判離婚)

 

⑨弁護士の目星をつける

 万が一パートナーが動きだした場合、遅れをとらないように、すぐに動いてくれる弁護士を見つけておく

 

⑩離婚後の幸せなイメージを思い描く→具体的に書いてみる

 こういう生活がしたい、こういう所に住みたいなど

 

それでは

具体的に一つずつ見ていきます


①社会人として自立して生きていく覚悟を持つ

これは、経済面も当然ながら、精神面でも該当します。

今まで、パートナーに頼っていたことも、これからは一人で解決して行かなければなりません。

何かの契約、家電の修理、コンピューター関連。。。。やらなくてはならないことは沢山あります。

離婚すると決めたらならば、覚悟を決めて、一人の女性として生きていく強さがとても大事です。

 

②離婚大全集を読んで離婚までのサクセスストーリーを頭に入れる

離婚は無計画ではいけません。最後に笑うためには、綿密な計画が必要となります。

岡野あつこ離婚大全集は『断然有利に離婚するためのマニュアル』です。離婚後に後悔しないために

離婚前の準備が一番大切です。

詳しくは、離婚大全集とは?をご覧ください。

 

③共有財産を洗い出す

経済的な部分ではこちらが最も重要となります。調べるのにも非常に時間がかかります。

離婚という二文字が頭をかすめ始めたらまず取りかかっていただきたいです。弁護士は調査権があるので、公的な書類を調査することができますが、『具体的にどんなものがあるのかがわからない』のでは調べようがありません。

 

財産分与は、婚姻中に夫婦が協力して築き上げた財産を離婚時に貢献度に応じて分配します。名義は関係ありません。また、離婚原因も関係ありません。夫の不倫が原因など、有責配偶者からも請求できます。

 

不動産、家具家財、預貯金、車、有価証券、保険解約返戻金、退職金など、貴金属、ペットなど。(これらのものについて、契約書、領収書、通帳などのコピーをとっておきます)

 

財産分与の対象外のものに『特有財産』があります。婚姻前から片方が有していた財産と、婚姻中であっても夫婦の協力とは無関係に取得した財産の事です。例えば独身時代にためた預貯金などや、婚姻中に発生した相続によって得たものなどです。

 

ですから、パートナーの(当然ご自身のものも)結婚する以前の財産 と 今現在(離婚時)の財産 をそれぞれ把握しておく必要があります。

 

また、債務についてですが、こちらも夫婦の共同生活を営むために生じた借金は、考慮されるべきとされています。

 

ちなみに、財産分与には請求の時効があります。離婚から2年です。

 


もし住宅ローンが残っているならば、すぐにやっておくべきことがあります。


マイホームの価値ローンが幾ら残っているのかを知る事です。


マイホームの価値とは、簡単に言うと家を売ったらいくらになるのかという事です。

マイホームは共有財産ですから、財産分与などの話し合いの際、この価値を知っておく必要があります。


具体的な方法としては、不動産業者に査定をしてもらうことです。
私は実際旦那のいない時間にこっそり不動産屋を呼んで鑑定をしてもらいましたが、
実際に来てもらうので、後々旦那にバレたりはしないかと結構ひやひやでした。
しかも1社だけだったので、今考えると複数社に頼んで比較するべきだったと反省して

います。

今は、こういう不動産比較サイトがあるのですね。これだとネットだけで完結し、しかも複数社の見積もりを一括でもらえます。

 

↓こちらのイエイ不動産査定は、6社の不動産屋の見積を出してもらうことができます。

マンション売却、不動産売却のイエイ

実際私も試しにやってみました。(住んでいる実家の査定を勝手に。。。)

不動産は、一つの不動産屋と話すよりも複数の業者と話した方が価格やサービス面でも

良いと思います。その点でイエイ不動産査定はネットで複数社の査定が行えるのは便利です。

以下の事を記載するので、わからないことはあらかじめ調べておきます。

1分では終わらないかと思いますが、あらかじめ内容が全てわかっていれば10分あれば

終わるかなと思います。

 

~記載項目一覧(基本的にドロップダウンリスト出てきます)~

 

物件タイプ(戸建てかなど)

都道府県

市区町村

エリア

番地

建物面積(だいたいでOKとあります)

土地面積(〃)

間取り(〃)

建築年数(〃)

あなたと査定物件の関係(私が名義人です、私は名義人の家族ですなど)

物件の現状(空き家、居住中など)

査定理由(住み替え 相続 離婚 財産分与など)

希望など(家族に知られたくない 親族に知られたくないなど)

傾向(多少時間がかかってもできるだけ高く売りたいなど これも選択式)

査定方法(訪問査定 机上査定)

要望・質問など(任意)

名前

年齢

住所

携帯番号(SMSで返答あるかもしれないため正確に)

メールアドレス(メールでのみ連絡する場合は必須)

 

注意した方が良いと思った点があるので、画面のコピーを貼っておきます。

基本的に査定していることは誰にも知られない方が良いので、

希望などの項目には、家族に知られたくない、近所に知られたくないのチェックを。

査定方法の項目は、机上査定を。

要望質問などの項目には、このように周りに知られたくない旨書きました。

 

これらを全て入力すると、該当する不動産屋が表示されてきます。私の場合は4件の不動産屋さんが出てきたので、今回は試しなのでそれら2つに✔をつけて、完了すると査定依頼は完了しました。とのメッセージが出てきます。(実際には、できるだけ多くの不動産を比較した方がよいと思います。)ちなみにその4件は、全て知名度の高い名前はみんな知っている不動産屋さんでした。

メールを送信してからイエイ査定からまず確認メールがきました。私はこのメールアドレスであっているか、という本人確認と「私は名義人の家族・親族です」となっていましたが、名義人様の代理申請でよろしいですか。と質問がきましたので、「はい」と答えて返信しました。

 

さらに、1社の不動産屋さんからすぐにメールが来まして、査定方法についての確認がありました。もらっている情報から鑑定する簡易的な査定方法と、室内を実際に見させてもらう方法とありますが、簡易方法で大丈夫ですか、と。簡易方法だと若干査定額に幅がでますが、との事でした。実際に来てもらう訳にはいかないので、「簡易方法で構いません」と返信しました。

 

2社目の不動産屋さんからは、この物件の所有者が私とは違うようですがどのようなご関係ですか、と質問が来ました。娘ですと答えて返信しました。

 

それから2日後に1社目から、さらにその2日後には2社目から簡易鑑定書がメールで添付されてきました。近くの物件の売却実績などの添付もあり、そういった処々の条件を考慮して、うちがいくらで売れるのかという金額が提示されていました。とても丁寧に金額の根拠が示されていました。

 

ちなみに2社の金額提示額には300万円の開きがありました。いずれにしろ、多くの査定を取ることで、だいたいの平均もわかるし、非常に参考になりました。(私も将来の参考にしたいと思います。。。。)

 

結局こちらのイエイ不動産査定を利用させていただき、メールだけのやりとりで済むこと、きちんと査定額も出していただけることがわかりました。申し込みから査定結果はすぐ来るわけではないので1週間くらいは余裕を見たほうがよいと思います。色々と資料を作って下さる時間がかかるようなので。それからは今の所しつこい勧誘メールなどは来ていません。

 

家の価値が知りたい方は是非参考にどうぞ。

マンション売却、不動産売却のイエイ


次に、ローン残高について調べます。ローン残高はローン返済予定表のようなものがあると思いますのでそちらで確認できます。
オーバーローン(売却額<ローンの残高)なのか、あるいはアンダーローン(売却額>ローンの残高)
なのかを知る必要があります。売却する場合、オーバーローンであればローン残高を夫婦で割合を決めて
支払わなくてはなりません。アンダーローンであれば売却益を夫婦で割合を決めて分割します。
このように住宅ローンが残っている場合は、あらかじめ事前準備をすることが非常に重要です。情報収集をし、前もっての対策が必要です。


もしどちらかが住み続けるといった場合にローンが残っていると、もめる可能性があります。
そのケースには、早めに弁護士などに相談した方が良いです。

 

 

④離婚後の生活を想定する

離婚後の生活を想定することの重要性は、まだ婚姻中であるうちに、問題が起こりそうなことを

クリアにしておくという事につきます。婚姻中はまだ時間的、経済的な余裕があるでしょうから、そのうちに準備して問題を解決しておきます。

 

 ・仕事があるか(→自立の一歩 まずは仕事を探そう

 ・どこに住むか

 ・生活費を計算する

 ・自分が健康か、親が健康か(介護は必要ではないかなど)

 (子どもがいる場合)

  ・親権をどうするか

  (自分が親権者になる場合、保育園に入れそうか、学童に入れそうか)

   ・子供が急な病気などの時に助けてくれる人がいるか

   ・姓はどうするか、戸籍はどうするか

  ・養育費はいくらもらえそうか、児童扶養手当はいくらもらえそうか。

 

 などです。養育費には算定表がありますので、参考にしてみてください。

 

⑤慰謝料が発生しそうな時は証拠を集める

もしも配偶者にDVや浮気問題があったなら、証拠を集めておくことであなたは優位な立場にたてます。

 

DVがあるなら、

・傷の写真、診断書、暴力を振るわれた日、暴言を吐かれた日及び内容を綴ったメモ、

音声録音など、散乱した部屋の写真、脅迫メール、第三者の証言など。

 

相手に不倫があったなら、親密な関係が疑われるもの

・デート写真、SNS投稿、通話記録、領収書、レシート、メール、夫の帰宅時間を毎日記録したメモ(通常はこの位に帰宅なのにこの日だけ遅い、などがわかるメモ)。些細なものでも残しておく癖をつけましょう。

領収書やレシートなど勝手に持ち出さずに、とりあえずは証拠品として撮影しておくのがよいでしょう。

 

探偵を雇い証拠を集めるという方法もあります。詳しくは、探偵のページをご覧ください。

 

ちなみに、慰謝料の請求の時効は離婚から3年となっています。

 

 

⑥自分年表を作る

結婚から現在にいたるまでの年表を書いておきます。

これは、調停の時に必要となる可能性のある『陳述所』を作成するときに参考となる他、弁護士に相談にいくときにも説明がしやすくなり、時間の短縮となります。

 

具体的には、何年に結婚し、どこに住み、いつ子供が生まれ、・・・・

などといったことです。また夫婦関係が怪しくなったのがこの頃で、相手はこのように言った、こういう約束をした、などとにかく離婚原因となりえた事柄については全て盛り込みます。

 

つまり離婚に至るまでの経緯と事情を記しておくのです。

 

記憶があやふやでは困りますので、日ごろからメモを取る癖をつけるとよいでしょう。

 

⑦戦略を立てる

離婚する際、自分にとって最重要であることについて考えます。

 

信頼関係が崩れた相手との話し合いというのは非常に難儀です。 

自分の主張が全て受け入れられるとは限りません。

 

ですので、どれが譲れてどれが譲れないのか、という事をあらかじめ考えておきます。

 

財産、子供の親権、慰謝料、養育費、面会交渉権・・・

 

例えば、私の場合には、精神的に非常にきつかったので、どうしても裁判にはしたくなかったという

事情があります。裁判になれば、過去にあったDVをまた思い出し、克明に話す必要があり、

そんな事を引きずりながら一年近く過ごすことが耐えられなかったのです。

 

私のように人によっては、お金よりも早期に決着させるということが最重要な課題で

ある人もいると思います。

 

ですから、私はこれだけあれば十分生活の見通しが立つという養育費を20歳まで払ってもらうこと且つ、子供の学資保険を私が引き継ぐことを最重要とし、後のことは相手の出方次第では、放棄しても良いと考えていました。

 

私のように、早急に問題解決に終止符を打つことが最大のベネフィットであるという事もあると思います。

 

とはいえ、初めから諦めるのではなく、主張できる権利については主張してください。少なくとも離婚後の生活の目途がたつ条件が必須となります。

 

⑧どの離婚方法が自分にとって良いのかを考える

離婚には、協議離婚、調停離婚、裁判離婚 と種類があります。

それぞれの特徴を見ながらご自身に一番有利な方法を考えてみてください。

協議離婚・・・夫婦の話し合いで決着をつけることができます。

       調停をするよりも早く決着をつけることができます。

       また協議離婚ではあくまでも双方が合意すればよいので

       相場を気にする必要がありません。

       ただし、口約束は危険ですので、必ず『強制執行認諾約款付き公正証書』

       にして、法的強制力を持たせる必要があります。

       口約束で、養育費が数年で支払われなくなった、というケースは私の周りにも

       沢山あり、本当に心が痛みます。

 

調停離婚・・・夫婦の話し合いがまとまらず、協議離婚できなければ、調停離婚となります。

                    離婚を求める夫婦の一方が申立人となり、他方を相手方として、家庭裁判所へ調

       停の申し立てを行います。

       費用は、印紙代1200円、切手代820円(82円×10枚分)、戸籍謄本450円

       (全部事項証明書)だけです。(申立人のみかかり、相手側には

       かかりません)弁護士を依頼しない場合には、これだけで済みます。

 

       申立人と相手方は会うことはありません。控室も別々です。

       調停室で調停委員(通常男女一人ずつ)を通じて話し合いをします。

       一方が調停室に入っている間は、一方は控室で待機します。

       最後に次回調停の期日をお互いにすり合わせて、決めます。(だいたい

       1か月後位)一回にかかる所要時間は2時間くらいです。

       

       調停を何回か重ねて申立人と相手方との間で離婚が合意され、

       取り決め時効も全てまとまると、調停離婚が成立し、

       調停調書が作成されます。

   

       申立人は、調停成立の日から10日以内に役所の戸籍課に調停調書の謄本を提出  

       して、調停離婚が成立したことを届け出ます。

       

裁判離婚・・・調停での話し合いが不成立となった場合、夫婦の一方は家庭裁判所に

       離婚の訴えを起こします。裁判離婚は離婚する人のおよそ、

       1~2%だと言われています。ですので、ここでは細かい記載は、

       割愛します。裁判になれば書類作成等で弁護士を雇わざるを

       得なくなるため弁護士費用がかかってきます。ここから先は弁護士さんと

       相談して進めることになります。

 

⑨弁護士の目星をつけておく

弁護士に依頼するべきかどうか?という事は、悩まれるかもしれません。

 

調停離婚の場合も別に弁護士に依頼しなくてはいけない、という事はありません

調停離婚は一人でもできます。

 

弁護士に依頼すれば多額のお金がかかってきます。

 

私が実際、かなり早い段階で弁護士を探したのは、DVが絡んでいた事と、財産分与でちょっと

ややこしい事情があったためです。

 

私が実際に感じた弁護士に依頼するメリットは、以下のようなものです。

 

・申立書や陳述書などの書類作成をしてくれるところ

・手続きをやってくれるところ

・法律的なアドバイスや助言をしてくれて安心なところ

・相手方の主張の妥当性について判断してもらえるところ

・メンタル的なサポートをしてくれるところ

 

ですから、調停は一人で臨むにしても、相談できる弁護士がいることは非常に心強いことです。

 

また、調停の段階で積極的に弁護士に依頼したほうがいいと思われるケースもあります。

 

・相手が何をしでかすかわからないような場合

・相手が弁護士をたててきた(相手に有利な流れになる恐れがある)場合

・離婚までの経緯や事実関係が複雑

・ほぼ間違いなく裁判に進みそうな場合

 

いずれにしろ、相談できる弁護士の目星をつけておくことは安心材料となります。

詳しくは →どうやって弁護士を探す? をご覧ください。

 

⑩離婚後の幸せなイメージを思い描く

離婚後の幸せなイメージが描けなければ、離婚後の生活がただただ大変で、後悔しかねない事態に陥るかもしれません。

 

離婚の目的は、あなたが幸せになることです。

 

どんな仕事について、誰とどんな生活をしたいですか?どんなことをしたいですか?

 

そちらに意識をむけ、楽しく生活をしている自分をイメージすることができれば

離婚は、あなたの幸せな人生の単なる通過点となるのです。

 

離婚の先を見据え、笑顔になれる生活をイメージしましょう。具体的に紙に書いてみたりすると

具体化できて、よりイメージしやすくなります。

 


最後にもう一つ!物をできるだけ減らすことが重要です。

最後に蛇足ですが、私がやっておけば良かったと後悔したものについて補足します。

私は戸建てに住んでいましたが、その戸建てに住むつもりはありませんでした。

色々思い出して辛すぎるからです。この階段で殴られそうになった、この植物は投げられた、

ウッドデッキに締め出された等々・・・・

 

とてもあの家に住み続ける気持ちにはなりませんでした。なので私の場合、早い段階でこの

家からは出ていくという事を決めていました。今は実家で生活していますが、アパート等を

借りて住むという選択をされる方もいらっしゃると思います。

 

そこで、早めに取り掛かっておくべき事は、できる限り荷物を減らす、という事です。

 

引っ越しというのは、ただでさへ大変な一大事です。こんなに荷物とともに暮らしていたのか

と唖然とします。私の場合は本と洋服と子供のおもちゃの多さに唖然としました。

 

離婚を成立させるためにもものすごいパワーがいりますが、その状態において引っ越し

を完了させることは本当に大変すぎる事でした。本当に泣きたくなります。

 

なので、少しずつ物を売却することを本当におすすめします。(バレないように少しずつです)。物は少ないほうが引っ越しも断然らくですし、気持ちもすっきりします。

 

どうしようもないものは処分するにしても、少しでもお金にした方が断然良いので、

売却することを考えましょう。不用品を売って軍資金を作りましょう。

 

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